2006年8月10日(木)
カシオEX−Z850
デジスコ用のカメラの現在の主流、キャノンS80とカシオZ850どんなものかとながめていた。
性能ではなく、価格。S80 4万円台、Z850 3万円台。
最近は、フィールドスコープとデジカメとの接続が難しくなり、光軸をきちんとあわそうとすると、そこそこの接続用部品を買わないといけない。
品質面では「デジスコや」のブラケットが一番。
ブラケットの価格S80 3.4万円、Z850 2.1万円と場合によってはカメラが買える値段。

物欲と衝動に後押しされ、8/7にカシオZ850を購入。8/8.9と2日かかってブラケットを自作。接続部はF-CP885とターボアダプターG-1を使用。外側のフランジをアルミアングルを加工して製作。出来上がったブラケットはごつい感じがする。

なんといっても、2.5型の液晶が見やすい。老眼でデジスコのピントを合わせるのは大変。一眼レフをマニアルで使う感じ。フィールドスコープのピントリングをまわし、カメラの液晶画面を見てピントをあわせる。その後で、シヤッターを半押しして、オートフォーカスを使う事になる。
なかなかオートフォーカスが点灯しないが構わず写す。そこそこ写る。
現行のフィールドスコープは、75倍の接眼を使用している。現在使用しているクールピクスE7900だと、左側にケラレが出やすいが、カシオZ850ではほとんど発生していない。

自作ブラケットをスコープに取り付けた状態

拡大妖しげな針金が
2006年8月10日(木)
試し撮り 野島の干潟 秋の渡りの役者が揃う
試し撮は野島の干潟。
前回(7/31)キアシシギがいたのでまだいるはず、去年の実績から予想すると、あわよくばメダイチドリがいるはず。と予想。

行ってみもたらびっくり、まずは、ウミネコが10羽ほど干潟で休んでいる。
いなくなる時期は良く分からないが、不思議と、この夏の暑い時期に野島に戻り・居つく。

次は何と、キョウジョシギが干潟を歩いている。
今年の春は見ることが出来なかったが、秋の渡で見ることが出来た。
これで、一年間で野島で見られるシギは全て見れたことになる。ラッキー。

続いて、お目当てのメダイチドリ。10羽ほどでうろちょろ。
しばらく写真を写していたら、ウミネコが騒ぎ出し、いなくなる。何かなと思い、野島公園の上空を見ると、なんとオオタカの若が飛んでいる。
キッスデジタルで何とか写真に写す。
飛び去ってからシギを探すといなくなっている。飛んだ様子はないし、おかしいなと探すと、干潟に座って隠れていた。上空からは見にくいのでしょう。
この写した子と呆然と立ちすくむ若一羽以外、いくら探しても見つからない。本当に上手に隠れてしまう。

野島で見れる、シギ・チの秋の渡りの役者が全部揃ったことになる。


   干潟の上を飛ぶオオタカの若

キョウジョシギ

メダイチドリ


このように座って身を隠します